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産婦人科

概要

所属スタッフ

 天理よろづ相談所病院産婦人科は8人の産婦人科医で現在診療を行っています。産婦人科の病床数は45床で産科病棟と婦人科病棟に分かれています。

 

周産期医療

 当院には新生児集中治療室(NICU)がないため、早産児など児の異常が疑われる症例の管理は困難であり、奈良県周産期ネットワークを経て母体搬送をする形になります。

 

母体合併症妊娠

 児の高度な異常に対応することは困難ではありますが、総合病院である強みを生かし、母体合併症妊娠については、積極的に受け入れをしています。特に当院内科は、膠原病、糖尿病、循環器疾患、呼吸器疾患、神経疾患、血液疾患の診療では近畿圏でも有数の診療実績を誇るため、これら疾患を合併した母体の周産期管理は積極的に行っています。

対応疾患

 子宮筋腫、卵巣腫瘍、子宮内膜症、子宮脱、女性性器脱、子宮頚癌、子宮体癌など、産婦人科対応の疾患。

外来受診日と担当医

◯□
初診・再診
◯
初診のみ
◯□
初診・再診
◯
初診のみ
◯□
初診・再診
■
休診
1診
(初診)
藤原 不定 AM.冨田
PM.不定
松下 松原
2診
(再診)
AM.不定
PM.松原
AM.不定
PM.平山
PM.結果外来
(予約のみ)
AM.不定
PM.冨田
3診
(再診)
妊婦健診 山村 妊婦健診
備考
  • 女性医師は名前をカラーで表示しています。

産婦人科受診の皆様へ

  • 当院では、皆様の分娩を安全に取り扱うため、分娩予約数の調整を行っております。
  • 当院で里帰り分娩を希望される方はこちらをご参照ください。
  • 当院での産後の乳腺炎以外の乳腺に関する診察は、当科では対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。

予約変更について

  • やむを得ず予約をキャンセルされる場合はご連絡ください。電話での予約変更はしておりません。
    事前に予約変更に来院されるか、当日再診(月・水・金曜日の11時まで)でお越しください。
  • 予約日以前に変更を希望の方は、火・木曜日の14:00~16:00の間に診察券と予約票をお持ちの上、産婦人科外来へ直接お越し下さい。予約日以降の変更はできません。
  • 当科では3ヶ月以降の予約はお取りできません。予約のない方は、当日再診でお越しください。
2020年1月4日 更新

特色

多数の婦人科がんの患者さんを治療しています

 奈良県にはがんセンターがないため、古くより当院がこの地域におけるがん診療の拠点病院として期待され、またその役割を果たしてきました。実際、開院以来奈良県のみならず、大阪府、京都府、和歌山県、三重県から来られた多数の婦人科がんの患者さんを当科にて治療してきました。現在も奈良県近隣からの多数の婦人科悪性腫瘍の患者さんを受け入れ、治療させて頂いております。子宮頚癌に対する根治的放射線照射であるRALSも導入し、当院放射線科との協力のもと、治療を施行しています。

 

低侵襲手術も積極的に導入しています

 近年は低侵襲手術(腹腔鏡下手術・子宮鏡下手術)も積極的に導入しています。関西~国内において、最も手術適応の広い病院の一つであり、他院で断られた方でも対応します。但し無条件ではありませんので、外来で担当医にご相談ください。2016年は162件実施しており、約半数が悪性手術~子宮全摘術で、高度癒着の子宮内膜症手術も多数実施しています。

 また、閉経後女性にとって非常に大きな問題となる、尿失禁や女性性器脱・下垂に対しても、積極的に手術を含む加療を行っています。

産婦人科 患者の皆様へのお知らせとお願い

 産婦人科では、従来、厳密には保険診療に適合しない子宮がん検診(子宮頸癌細胞診、子宮内膜細胞診~組織診、卵巣検診)を全人的包括医療サービスの一環として行っており、多数の患者さんに来院いただいておりました。

 しかし、電子カルテの導入・紹介患者さんの増加に伴い、外来の待ち時間の長期化・煩雑化が発生しており、本来の急性期医療を中心とした医療を安全確実に提供する事が困難になって参りましたので、厳密な保険診療に該当しない「症状のない子宮がん検診・病変の無い卵巣検診」は平成28年12月末日を持ちまして、診療を終了させていただいております。平成29年1月より、「症状のない子宮がん検診・病変の無い卵巣検診」目的では受診をお断りしておりますので、ご注意ください。

 

 産婦人科では2014年10月1日より、かかりつけ医や他医療機関の紹介状を持参の方に限定しておりますが、地域医療連携室を通して、初診時の予約が可能になっております。

 

当院で里帰り分娩を希望される方へ

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