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緩和ケア科
2022年度論文・学会発表

書籍

  1. 加藤恭郎:がん化学療法における栄養管理がん化学療法中の味覚不全に亜鉛補充は効果があるか?・がん緩和医療における栄養管理終末期がん患者(予後予測1カ月以内)において,積極的な栄養療法は予後を改善するか?・終末期がん患者(予後予測1カ月以内)において,積極的な栄養療法は患者のQOL を改善するか?・終末期がん患者(予後予測1カ月以内)において,がん悪液質を改善させる有効な薬物療法はあるか?pp182-183・197-198・201-203・213-214,日本臨床栄養代謝学会JSPEN コンセンサスブック① がん,日本臨床栄養代謝学会(JSPEN),医学書院(東京),2022

 

学術雑誌

邦文

  1. 加藤恭郎,徳岡泰紀:緩和ケア病棟の内服困難ながん終末期患者へのヒドロモルフォン塩酸塩持続皮下注開始時の悪心・嘔吐予防としてのブロナンセリン経皮吸収型製剤の使用経験.Palliative Care Research 2022;17(4):147-152.

 

学会

国内学会

特別講演・教育講演
  1. 加藤恭郎:がん化学療法における栄養管理,がん緩和医療における栄養管理.第37回日本臨床栄養代謝学会学術集会,2022.5.31-6.1,横浜・ハイブリッド開催

 

その他の講演

  1. 加藤恭郎:がん疼痛に対するオピオイド治療.がんサポーティブケアを考える会,2023.1.21,Web 開催

 

院内集談会

  1. 加藤恭郎:終末期せん妄について.入院生活支援リンク勉強会,2023.2.15,外来診療棟5階中会議室

 

一般向け

講演
  1. 加藤恭郎:緩和ケアとホスピスついて.第561回憩の家講座~からだとこころの健康づくりのために~.2023.3.7,天理・ハイブリッド開催
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